クラモノ。で賑わった2日間。

10月19日、20日に、クラモノ。無事開催できました。

台風のあと、土曜日は雨予報ということで影響が心配されましたが、多くの方に来場いただきました。 ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。

ほんの一部ではありますが、クラモノ。実行委員会見習いとして参加させていただいたエンドウより、当日の様子をお伝えします。



19日は朝から小雨が降り続く中、出店者やスタッフが準備。奇跡的に11時のイベント開始直前に雨がやみ、それと同時に例幣使街道が賑やかになっていきました。運営側としてはホッと一安心。



今回のクラモノ。は各日約120店舗が出店。

嘉右衛門町伝建地区エリアの見世蔵や空き地などがたくさんのお店で賑わいました。



作家さんと一言でいっても様々なジャンルがある訳で、会場の一つでもある大貫邸では、革小物、木工時計、木工雑貨(額縁など)、金工アクセサリー、イラスト雑貨小物の作家さんが集合。

一つ屋根の下ということもあり?お互いの作品に刺激を受けつつ、作家さん同士の交流もあって和やかな会場となっていました。



今回初会場となったヤマサ味噌工場跡裏は、広々としたスペースにたくさんの飲食、物販店が並びました。

ハロウィンが近いとあって、会場には可愛らしいカボチャが並んだ写真映えスポットが登場。 小さなお子さまが木箱に座って休憩したり、購入したフードや作品と一緒ここで写真を撮る方もたくさんいましたよ。



これだけお店があると、どこでご飯を食べるかも悩んでしまうところ…

せっかくなら普段食べられないお店で、、、と思いつつも、伝建地区エリアのお店ではこの日限定メニューを用意しているではないですかー!

結局、普段食べているお店で普段食べられないメニューを食べたのでした。笑



cafe bazzarさんではこの日限定「カーニバルのラザニア」が登場!

実は普段の定番メニュー「ボローニャ風ラザニア」の大大大ファンな私。ボローニャ風も大好きですが、より肉肉しくパンチの効いたナポリ風もこれまた旨旨の一品でした!たまにお店で出して欲しい〜



こちらはsmile farm. kitchenさんの「ファラフェルピタサンド」。

自家製酵母の手作りピタパンにはスパイシーなお野菜がたっぷり!とれたてさつまいものポタージュは、牛乳バターを使わずに作ったとのことで驚き。

植物性100%のオーガニックプレートで心も体も元気になりました。こちらもぜひ、普段メニューでも食べたい一品〜


また、クラモノ。はフードとクラフトだけではなく、アーティストの方々によるライブも見どころ。



こちらは、scales departmentで行われていたライブペイント。

長身のアーティストさんの背丈に及ぶ作品。

2日間に渡りこちらで描かれていました。通るたびに少しずつ、鮮やかさと繊細さと壮大さが増していって、ずっと見ていたいくらいでした。



そして今回、音楽LIVEに出演してくださったアーティストさんは3名。


1日目に油伝味噌さんの味噌蔵でパフォーマンスを披露してくださったのは青谷明日香さん。透き通った歌声が会場に響わたり、とても心地よい空間に引き込まれました。個人的に、青谷さんの地元、秋田弁で歌われた曲がユーモア溢れながらもオシャレに歌われていてヒット。



2日目の20日は2組のアーティストが登場。

scales department隣で青空の下歌ってくださったのはウクレレ奏者の宮武弘さん。これでもかという青空に、ウクレレと宮さんの歌声がベストマッチ!屋外エリアは家族連れが多く、お子さまたちもノリノリでした。



油伝味噌さんで演奏してくださったのはmarter(マーテル)さん。とにかく「カッコいい。」の一言。marterさんのつくる世界観に会場全体が包まれている、と感じるLIVEでした。クラモノ。の締めくくりにピッタリ。


*****


今回のクラモノ。では、台風の直後ということで、「自分たちが力になれることは何か。」と実行委員が考えた末に、募金を集めることにしました。会場内の複数の店舗に募金箱を設置させていただいたのですが、2日間で多くの方にご支援を頂きました。 ご来場いただいた皆様、そして出店者の皆様の、栃木市やクラモノ。への想いが詰まったお気持ちだと思います。 寄付先については、後日クラモノ。の公式HPでご報告させていただきます。



11回目のクラモノ。台風の直後とあって、複雑な想いもたくさんありました。

ただ、来場いただいた方、そして出店者さんとお話しする中で、自宅が被害にあいながらも来てくださった方がたくさんいらっしゃいました。

皆さん笑顔で、「楽しみにしていたから、開催してくれてありがとう」「良い気分転換になりました」と言ってくださり、少なくとも喜んでくださっている方はいるんだ、ということが励みにもなりました。


クラモノ。は年に1度のイベントですが、クラモノ。を創りあげている実行委員メンバーのお店や作品は、普段の嘉右衛門町でも楽しむことができます。ぜひ普段の嘉右衛門町エリアにも遊びにいらしてください。