きものを着て街めぐり。「小江戸とちぎ きものの日」開催しました

栃木市と言ったら蔵の街。 そんな蔵の街並みには着物がとても似合います。


令和元年11月23日。 これから毎年、11月23日はきものの日にしようということで、「小江戸とちぎ きものの日」が開催されました。



着物をきて街を散策するイベントで、参加者は街中に設けられた会場で受付(参加費1000円)をすると、さまざまな特典が受けられます。 ちなみに、2000円で着物レンタル、着付けもやってもらえるので、着物をお持ちでない方も手ぶらでOK。



着付けは、街の中心にある「小山高専サテライトキャンパス」裏手の蔵が会場となりました。



着物はお好きな柄を選んでいただけます。可愛い柄がたくさんで迷っちゃう!!



もちろん、帯や草履もたくさん揃えているので、お好きなものを選んでいただけます。迷ったらプロにお任せで!


ちなみに男性用のレンタル着物も用意されています。女性だけでなく、男性の参加者もたくさんいらっしゃいましたよ。



参加者には特典が盛りだくさんなのですが、そのうちの一つは栃木工業高校写真部の皆さんによる写真撮影。晴れていればレフ板を使って撮影する、本格的な撮影会なのですよ。

撮った写真はその場で印刷して、お持ち帰りいただけます。これだけでも良い思い出になりますね。



蔵の街遊覧船待合室での茶席も特典の一つ。着物を着てお抹茶だなんて・・・何だか背筋がピンとしてしまいます。



油伝味噌さんの田楽も実は特典の一つ!(写真は通常メニューの3種盛りですが、イベント特典は2種盛りでした。)

街を散策してると小腹が空くもの。お腹を満たすのにぴったりです。写真撮影、茶席、田楽。これだけで既に1000円の元は取れています。


これに加え、蔵の街遊覧船の無料乗船券付き(通常料金700円)!


そしてさらに!まだまだ特典は続きます。

今回は大通りエリアと嘉右衛門町エリアの35店舗から協力をいただき、着物で来店するとプレゼントをもらえたり、特別値引きがあったりと、本当に特典盛りだくさん。

これはホント、参加しなきゃ損なイベントですよね。(実際、特典店舗の皆さんから「自分が参加したいよ〜」という声も多数でした。)


また、嘉右衛門町エリアにある築185年の見世蔵「大貫邸」では、着物や小物の販売を行う「る壺」さんがショップをオープン。まるで普段からあるお店のように、馴染んでいますよね。








アフリカ布を使った浴衣などもたくさん作られている「る壺」さん。この日も、アフリカ布をはじめとした珍しい帯をたくさんお持ちいただきました。肌寒い日だったので、アームウォーマーをお買い上げされたお客様も多かったです。


そして私もちゃっかり、レンタル着物(銘仙!)に、る壺さんの帯を合わせていただきました。 ブーツなのでちょいと裾上げの着こなしで。着慣れてない感が出てますが、そこは着物と帯の可愛さでごまかせ・・・ているかしら?



また、「る壺」さんは販売だけでなく、伝統色によるカラー診断ワークショップも行っていただきました。 洋のカラー診断をされたことがある方は多いと思います。(春夏秋冬に分けられる診断) 和のカラーによる診断があることは初めて知りました!着物選びの参考になりますね。



別会場の「チャーム」では、落語家:桂右女助さんによるお噺会も2回開催されました。こちらはなんと無料!



着物にまつわるおもしろいお噺はもちろん、珍しい着物をたくさんお持ちいただき、参加者の方に見せていただきました。着物に詳しい方も、そうではない方もとても楽しめる内容でしたよ。

「小江戸とちぎ きものの日」のイベントレポート、いかがでしたでしょうか? かなりお得で楽しそうなイベントというのがイメージいただけたなら幸いです。 毎年11月23日はきものの日を開催します。 気になった皆さま、ぜひ来年のイベントにご参加くださいませ〜